開運完全マニュアル! 〜風水、パワーストーン、オーラ編〜

開運を完全にナビゲート! 風水、インテリアからパワーストーン、オーラの活用など、様々な視点から開運を追及します!
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パワーストーンの種類:ア行前半


アイオライト


美しい青、黄緑から黄色にかけての清涼な透明の色調を持ち、別名「ウオーター・サファイヤ」としても知られています。手軽なビーズアクセサリーとしても用いられています。鉱物学ではフランスの地質学者コルディエにちなんでコーディエライト(cordierite)と呼ばれ、多色性(見る方向によって色が変わる)の性質が顕著にある代表的な石です。思考をスッキリさせ心身のふきだまったアクを除去し引き締める効果があります。 名前はギリシャ語のios(紫)とlithos(石)に由来します。色が様々で、ダイクロアイトとも呼ばれます。赤みのある石はブラッドショット・アイオライトとよばれます。心身に滞りがあるとき。ダイエットのお守りに。血液のスムーズな循環に。悪霊、暗い思考にとりつかれたときによいでしょう。


浄化法と注意点
高価なジュエリータイプでなければ、1秒〜10秒ほどさっと流水で洗い、朝の太陽や月に当てる通常の浄化を行います。水晶クラスターに置いたり、アロマやお香による浄化は、さらに効果を高めるでしょう



アゲート


アゲートの名称は、イタリアの産地シチリア島のアカーテ川に由来し、和名「瑪瑙」は、馬の脳に似ているところから名づけられました。アゲートの特徴は美しい縞模様と「多結晶」といわれる微小な石英結晶の塊であることです。長寿や健康、繁栄の護符として、宗教で神体になったり、長い歴史があります。その効果は多くの意識を習合させ、協調心を養います。真実がわかるともいわれています。美しく染色しやすく、硬度も高くことから彫刻をほどこして装飾品になっています。美しいカラーと模様の多様性は石の楽しさ、不思議さ、面白さをみせつけてくれる魅惑的な舞台俳優のようです。カルセドニー、オニキス、カーネリアンはアゲートの同種の鉱物です。植物の成長を願う農業や栽培をする人に。皮膚病の人に。困難を切り抜けたいときに。安産のお守りに。視力の回復に。毛髪や聴力の回復に。心臓を強くしたいときに。長寿のお守りに。富貴と健康のお守りによいでしょう。


浄化法と注意点
潜晶質石英という特徴から、太陽光に頻繁に当てたり流水で洗っていると、色が濁ったり石の質が変化することがあります。お守りとして活用したい場合は、変化を理解した上で流水と太陽による浄化を行うのが望ましいでしょう。



アマゾナイト


アマゾナイトはムーンストーンと同じく「長石(傾斜長石)」グループに属するパワーストーンです。微量の鉛により空色から青緑に色づいています。名称はアマゾン川に由来しますが、アマゾン流域での産出はありません。このふたつの名称は「流れ、ゆるやかに続いていく」アマゾナイトの性質を現しているように思われます。不思議なことに小学生の男の子に大変人気のあるパワーストーンです。「カッコいいから」というのが彼らの言い分のようですが、コミュニケーションや伝達能力の発達が最も必要な彼らの成長途上の年代にとって、補助的なエネルギーを供給してくれるパワーストーンだからでもあるでしょう。産地によってわずかな色調の違いはありますが、不透明の水色は、空とも海とも表現しがたい硬質の艶をしており、そのエネルギーの男性的な力強さを感じさせます。表現力を高めたいとき。友人と仲良くなりたいとき。呼吸器の不全に。筋力の劣化におすすめです。

浄化法と注意点
元々が自浄能力の高いパワーストーンです。長石の一種ですので、流水と日光浴、また月光浴や香り、水晶による浄化でさらにパワーアップします。



アンバー


肌にしっとりとしたとした潤いと粘りのある感触は、有機質宝石の「生物的」エネルギーの特徴的なものです。こうした柔軟な感触と肌の吸着の良い質感は、生物界の誕生と死と再生のサイクルの妙味で、私たちを太古の地球への旅に誘ってくれます。
約3000万年前の中生代期の松柏類の樹脂が化石化し、黄金に輝く有機質宝石となったアンバー。バルト海沿岸に多く産出し、海に流出して打ち上げられたことから、その生成が解明させるまでは「海の宝石」とされてきました。マイナスイオンを発生することから、健康にも効果があるとして研究されています。アンバーと同じパワーストーンで、コーパルと呼ばれるものは、アンバーより年代が若く数万年前の琥珀のことです。また、宝石としても高価なブルーアンバー、レッドアンバーもあり、日光や紫外線によって神秘的な青や赤の発色をします。それぞれ、高度でパワフルなエネルギーワークに用いられています。 アンバーの中に虫の死骸が入って化石化した「虫入り琥珀」は古生物学的にも貴重であり、特殊なパワーが潜んでいるといわれています。仕事の交渉や接待のときに。妊婦の安産のお守りに。子供やお年寄りの健康と長寿のお守りに。人間関係を友好にしたいときに。体調がよくないときに。体質を改善したいときに。アレルギーに。ぜんそくや、咽喉や呼吸器の不全に。風邪をひいたときに。炎症に。宝くじや金運のお守りにいいでしょう。

浄化法と注意点
鉱物でなく有機質の宝石なので、デリケートに扱う必要があります。熱に非常に弱く、ストーブ等のそばに保管するのはやめましょう。流水や日光は避け、月光浴、香りや水晶による浄化を行ってください。



アメジスト


ワイン色の美しいパワーストーンであることから、酒の神バッカスが大理石に変身した少女にワインをそそいだという神話のあるアメシストアメシストは紫の代表的な宝石として、水晶系のパワーストーンの中では珍しくジュエリー界でも高い人気を誇っています。アメシストの名称の由来は「酒に酔わない」というギリシャ語「a、methy」からきています。実際に「悪酔いしない」「お酒に強くなった」という体験者の声が多く寄せられています。紫の発色の原因は、鉄分の含有によるもので、シトリンも同じく鉄イオンによって美しく黄色に色づいています。アメトリンという、アメシストとシトリンが混じった水晶も主にボリビアから産出されていますが、この組合せは同じ鉄分の発色によるものだからです。不眠症の治療に使われたり、メンタルな治療薬として古くから用いられてきました。不眠のとき。恋人や夫婦間の愛情が希薄になったとき。学術を奥深く理解したいとき。神秘学や神霊に興味をもったとき。信仰心が強くなったとき。守護霊の力を強めたいとき。やけどの回復に。感染症に。お酒の酔い止めに。船酔いや車酔いにおすすめです。

浄化法と注意点
アメシストは、日光による褪色が顕著であることで知られています。濃い紫を保ちたいなら、日光浴による浄化は避け流水と月光浴、香りによる浄化を行ってください。



エンジェライト


ストロンチウムを含む空色のアンハイドライトのことです。ストロンチウムといえばセレスタイトに含まれる元素としても知られていますが、セレスタイトが研磨やカットに非常に弱い結晶のパワーストーンなので、エンジェライトはセレスタイトの代わりに身につけたり、お守りとして持ち歩く代用品ともなるでしょう。名称はそのまま「天使(エンジェル)」の意味があります。パワーストーンとしての効用も、宇宙や天界とのパイプラインとなる役割を持ち、明確なメッセージ性のあるパワーストーンとして、ニューエイジの人々からは絶大な人気を誇っています。エンジェルたちと交流したいとき。生きる道に迷ったとき。熱があるとき。恐怖や不安があるときに適しています。

浄化法と注意点
月光浴や香りによる浄化を行ってください。水にはさらさないよう注意しましょう。



アパタイト


アパタイト、というと、美しい宝石をイメージするより「歯磨き」を連想する人がいるかもしれません。アパタイトは歯の成分とほぼ同質で、義歯や歯を丈夫にするための素材として盛んに研究されている、比較的身近な鉱物です。硬度が弱いので、宝石としては一般に定着していないものの、良質のアパタイトの中には、非常に清々しい青味の発色をするものがあります。他にも無色、黄色、緑色など、様々なカラーで産出されます。アパタイトには、違和感がなく身体になじみやすく「やわらかいが、まっすぐ徹る」というエネルギーの感覚を覚える人も多いでしょう。結晶の参状が一定していないことから、他の石と見分けが難しく、ギリシア語の「apate(惑わす)」という意味を語源としています。自我を強くし主体性を持ちたいとき。葛藤があるとき。若返りやダイエットのお守りに最適です。

浄化法と注意点
弱くデリケートなクリスタルです。水や太陽光による浄化は短時間で素早く行いましょう。水晶や香りの浄化が適しています。







 

パワーストーンの種類:ア行後半


アベンチュリン


水晶系のパワーストーンで、地球の癒しの色の代表であるグリーンカラーをしたパワーストーンといえば、アベンチュリンです。アベンチュリンには二種類あります。ヘマタイトやゲーサイトがインクルージョン(内包)されているアベンチュリン。きらきらしたアベンチュレッセンスの輝きを持つ緑のクロム雲母(ファックサイト)による発色のグリーン・アベンチュリン・クオーツです。現在は主にインドから産出される蓬色のグリーン・アベンチュリン・クオーツを指していいますが、どちらもシックなグリーンの水晶系のパワーストーンで、色にどぎつさがなく、上品な透明感のあるグリーンが特徴です。産地によってそれぞれの色合いや風合いの違いはありますが、産出量も多く加工もしやすく、安価で入手しやすい割に、高度なヒーリングからストレス解消まで、幅広い活用ができる手軽さが魅力です。初心者から上級者まで、幅広く愛されるパワーストーンです。子育てでイライラしたとき。恋人や家族のワガママにガマンできないとき。人間関係のストレスに。胃腸が不調で、便秘や下痢に適したお守りです。

浄化法と注意点
流水や太陽光の浄化を行いましょう。日頃は植物の側に置くといいでしょう



アズライト


その深い藍青色は哲学者か預言者のように、どこか近寄りがたい神性を備えているようです。しかし、その外見に似合わず、意外にもアジュライトは触ってみると、親近感や温かみの感じられるパワーストーンです。アジュライトは日本では岩絵具の材料として用いられており、第三の目を開く神聖なクリスタル・ラピスラズリとも似た効果をもたらすこともあります。ブルー・カッパー、チェシーライトなどの別名で呼ばれることもあります。モロッコやアメリカのアリゾナ州で良品が産出されますリューマチ回復のお守りに。関節の痛みに。ライバルから嫉妬されたときに最適のお守りです。

浄化法と注意点
比較的弱いクリスタルですので、流水や強い日光に当てるのは好ましくありません。月光浴や水晶、香りによる浄化を行いましょう。



アポフィライト


ピラミッド状の結晶の先端をした、水晶に似た透明のクラスター(郡晶)をみつけたら、それはアポフィライトであるかもしれません。鉱物店やパワーストーン店で、結晶になった原石をみかけることが多いでしょう。結晶のほとんどは弗素を多量の含んでおり、見る方向によってぼんやりと白く輝くことから「魚眼石」の和名になったものです。無色透明から澄んだ緑色、淡い黄色を示すものもあります。 アポフィライトは、分析過程において葉状に剥離することから、ギリシャ語で葉、剥離を意味する名称です。パワーストーンとしての人気は高く、浄化力に優れています。めったにアクセサリーではお目にかかれませんが、ときに美しい結晶がカットされていることがあります。頭部全般が疲労したときに。精神的な救いを求めたいときに。霊感を高めたいときに最適です。

浄化法と注意点
脆く、デリケートなクリスタルで、扱いには注意が必要です。水晶や香りによる浄化を行いましょう。



エレスチャル


絶大な人気を誇るニューエイジストーン、エレスチャルは、浄化、癒しから脳内活性まで、あらゆる能力を備えた強力なパーフェクトストーンです。スケルタル(骸骨)クオーツというのが正式な名称ですが、この石の計り知れないパワーに圧倒された人々は「天使の石」と呼んだり、「エル」の愛称で親しみをもって接しています。その名称が示すとおり、この水晶には階段状の層があり、主にスモーキークオーツとして産出しますが、ときにアメシストの鉱脈からも産出されます。この極めて有能なヒーリングストーンは、全てのチャクラに対応できますが、睡眠時に使用すると、夢の中で効果が実感できます。深く無意識に眠っていた日頃抑圧している感情を掘り起こし、癒す作用があるからです。



エメラルド


地球が生み出す樹木や植物の色である翠(みどり)を、純粋に伝達する光の宝石としての意味に、エメラルドの本質があります。ハートに愛のエナジーを常に供給してくれる、あふれ出て尽きることのない豊かな愛の源泉を宿しています。美しく貴重な宝石とだけこのクリスタルを認識していては、まさに宝の持ち腐れ。エメラルドの持つ「性格の良さ」は極めて希少な性質です。治療や癒しの石として用いられた歴史は古く、世界中の人々がその透明な樹緑の輝きに、地球の愛と美を感じ、心身を癒されてきました。


アクアマリンと同種のベリルという鉱物であり、緑色の発色を示すものを、通常エメラルドといいます。アクアマリンと異なる点は、地下深く高圧力下で生成されていることです。主にクロム、ときにバナジウムにより独特のグリーンに着色されています。


とくに大きな結晶が産出することで有名な産地は中南米のコロンビアです。「三相」といわれる独特のインクルージョンと黄色味が強いグリーンが特徴です。エメラルドには、インクルージョンがないものは天然ではない、といわれるほどひび割れが多く、その隙間を目立たせず埋めるために、市場に流通している宝石は、特殊な液体が注入されています。


そのためメンテナンスは水洗いは厳禁となります。ロシアやパキスタンやブラジルでも産出されますが、鉱物標本として産出されるエメラルドは、黒雲母片岩の母岩に混じって濁りが多く、透明の良質の宝石質の産出は極めて少ないといえます。痛みや苦痛をやわらげるヒーリング効果はきわめて高く、また悲痛の感情も吸収してくれます。


記憶力の低下に。視力回復や疲れ目に。解毒したいときに。胸やけに。肝臓・眼病心臓病に。リラックスしたいとき。苦痛を感じたとき。愛情を表現したいとき。看護するときに最適です。

浄化法と注意点
月光浴と香り、水晶による浄化を行ってください。多くは加工処理を施しているため、水に濡れたらすぐに拭くなど保管にも要注意です。



オブシディアン


「黒曜石の瞳」とも形容されるブラック・クリスタルの代表選手、オブシディアン。瞳に類似するガラス光沢の反射作用が、鏡として使用されたり、鋭い貝殻状の断面を利用して、狩りのやじりとして使用されたりと、石器時代から人間生活の道具として役割を果たしてきました。世界中の火山帯から産出され、そこに暮らす人々に利便性をもたらせたパワーストーンです。


灰色と黒のものをスノーフレーク・オブシディアン、表面に虹のような光彩を示すものをレインボーオブシディアンといいます。ストーカーよけに。相手の真意や本質を探りたいとき。自分探しに。腸、肛門や性器の病気に適したお守りになります。

浄化法と注意点
天然ガラスですので、硬度は低いものの、さほど神経質になることはありません。元々邪気を跳ね返す性質があるので、まめな浄化は必要ないでしょう。簡単な流水と日光浴で十分です。



オーシャンジャスパー


オーシャンジャスパー独特の目玉のような模様は、石が生成される過程で生成されます。まずマグマが火山活動で地上に流れ出しその後、自然に冷えて固まる際に空洞が出来ます。その後、熱せられた石英水がしみこみジャスパーやメノウになるのですが、この’オーシャンジャスパー’については、石英水がしみこむ際にその空洞の中に、流紋岩や、緑泥石のマリモ状の玉がたまたま浮いた状態で冷え固まって出来たので、 石の断面を見ると眼のような模様が浮かび出ます。’オーシャンジャスパー’の名前の由来は、マダガスカルの北部の珊瑚礁のある海で引き潮の時のみに、この岩石が露出して発見されたことから、この名前になりました。
以前から、この石は発見されていたのですが、採掘が引き潮の時しか出来ず、足場が砂浜なので、掘削機が使えず、全て人の手でしか採れないため、希少な石となっています。ユーモアやウイットの能力を養いたいとき。芸術性の開拓に適したパワーストーンです。

浄化法と注意点
特殊なカラーを持った潜晶質石英という特徴から、太陽光に頻繁に当てたり流水で洗っていると、色が濁ったり変化することがあります。香りと水晶による浄化が適しています。他のクリスタルの中に置いておくと、場がにぎやかになります。



オニキス


通常は黒い瑪瑙、または白黒のアゲート(縞瑪瑙)、赤と白のサード・オニクスのことを指します。ギリシャ語の宝石の縞目を示す「オナックス」を語源としているため、縞目模様の大理石やアラゴナイトなど、他の鉱物や鉱石も通称として用いられることが多く、間違わないよう注意が必要です。
比較的丈夫で、カットや加工がしやすいので、多く市場に出回っています。一般的にオニキスというとブラックオニキス(黒瑪瑙)のことをさしますが、広義の意味で大理石などにもオニキスの名称を用いることがあります。
オニキスは古代から、その評価は時代と国によって大きく分かれたパワーストーンです。争いを起こすとされたり、災いを呼ぶ、といわれることもあれば、強力な魔よけ効果があり、知性を高めるパワーストーンと珍重された歴史もあります。ヒーリング法としては、いやな人と別れるためには、咽喉のチャクラに置いて集中してみるといいでしょう。咽喉のチャクラは表現力を高めると同時に「断つ」「浄化する」という能力を高める作用があります。


オニキスの強力な魔よけ効果を活用し、ヒーリングをしながら、縁を切りたい相手にそのオニキスのパワーを送り込むように念じます。注意点としては、「うらみつらみ」や「邪念」を送るのでなく、オニキスのイメージを送り込むことが大事です。結論が出ないとき。決別のお守りに。裁判や法廷での審判のとき。敵から身を守りたいとき。聴力を強めたいときに。うつ病に適したパワーストーンです。

浄化法と注意点
潜晶質石英でありカラー染色している場合も多く、太陽光に頻繁に当てたり流水で洗っていると、色が変化することがあります。香りと水晶による浄化が適しています。



オパール


珪酸の配列が規則正しく並び、光の回折現象を起こして赤や緑や青の光が浮かび、あの遊色効果が生まれます。堆積岩中にできるもオパールと、火山岩中にできるも二種類があり、メキシコとオーストラリアが主な産地です。


貝や動物などの有機体がオパール化することも多く、燃えるような炎の色をしたファイヤーオパールや、ブラックオパール、ホワイトオパールなどのの種類があり、遊色効果の出ないオパールはコモン・オパールと呼ばれます。自分の中の新たな可能性を見つけたいとき。芸術に触れたいとき。感性を養いたいとき。新しい環境に早く慣れたいとき。心臓を強くしたいとき。肌や髪の健康に。恐怖の克服に適したパワーストーンです。

浄化法と注意点
乾燥や熱に弱いパワーストーンです。水には比較的強く、原石の状態ではむしろ水の中で保管した方がよい場合もあります。湿気のある状態で保存することが望ましく、浄化は軽く流水ですすいだあとに水晶や香りで行います。







 

パワーストーンの種類:カ行前半


カイヤナイト


カイヤナイトは意志を強くするパワーストーンです。 古い思考のパターンを変化させるニューエイジ系の人々に人気のヒーリングストーンです。何度も同じ失敗を繰り返しやすい人や、他人に左右されやすい人に自分の意志を明確にさせる効果があります。シリマナイトと同質異像のミネラルで美しい青い石で、和名は藍晶石といいます。鋭利な印象の藍青色の結晶が特徴です。この鋭利さは、スパッと物事を斬っていくナイフのような役割を持っており、「ハッキリとしてくる」という感覚や体験を得る人が多いようです。平板状の結晶で産出された状態の原石がよくみかけられます。カットされた石には青いストライプ模様が浮かび上がり、「縦」のエネルギーをより受け取りやすいでしょう。特有の青の結晶により、ギリシャ語で「青色」を由来とする名称です。他人の目を気にし過ぎやすいとき。相手の意思にコントロールされそうなとき。物事に迷ったとき。危険を回避したいとき。甲状腺の疾患に。内分泌の新陳代謝の活性に適したパワーストーンです。

浄化法と注意点
軽く水ですすぎ、朝の日光浴による浄化、香りや水晶による浄化がいいでしょう。



ガーデンクリスタル


透明なクリスタルにさまざまな鉱物が内包され、独特の景色を映し出す水晶です。とくに緑泥石を内包した石は苔水晶とも呼ばれています。


庭園というよりも、原始世界や、異世界を映し出してくれるような魅惑の景色には、うっとりと時間を忘れさせてくれる魅惑的な石です。過去世のヒーリングを行なう石で細胞の再生を促すともされます


 


ガーネット


忍耐力や持久力をつけてくれるガーネットは、パワーストーンファンの間でも人気の高い石です。赤いガーネットは積極性をつけ、意欲を高め心臓を強くするといわれます。就職活動では、面接に行く前、赤いガーネットを十分に太陽の光を浴びせ、それを左手に握り締めて全身に赤い力がみなぎるイメージを想像します。かつて戦場に向かう戦士の守り石となったように、闘志がみなぎります。濃い赤色が一般的ですが、ガーネットにはグリーンやピンクなど、様々な色があります。


古代では血の病気の治療に使われ、 火星との関連で、行動力や身体全体の活性化に効果があるといわれます。積極性や、よい意味での攻撃性を与え、果敢に外に 飛び出す勇気を与えてくれます。ひっこみじあんで、広い世界に飛び出すパワーが足りない人に、おすすめのパワーストー ンですが、もともと積極性のある人には、赤いガーネットより緑のガーネットがふさわしいでしょう。就職活動や、面接に行く前、試験のとき。血をきれいにしたい。心臓病に。ひきこもりに。不安神経症に。オーラを強めたいとき。防御力を上げたいとき。スポーツするときに。病魔の侵入を防ぎたいとき。血液の毒素を排出したいときに適したパワーストーンです。

浄化法と注意点
硬度も高く安定性もあることから、流水と、太陽光の日光浴による浄化は、ガーネットをさらにパワーアップしてくれます。ときには水晶による浄化を行い、内部にたまった邪気をクリアにしましょう



カルサイト


カルシウムを主成分とし、精神安定のヒーリング効果で知られる「カルサイト(方解石)」はアラゴナイトと同種のパワーストーン。黄色いファンシーなカラーの「アラゴナイト」はビーズやアクセサリーショップなどでも多く見かけるので、手軽な金運アップのお守りとして入手しやすいでしょう。黄色い石は適度な物欲、食欲、金銭欲などの、肉体的物質的な欲求を高め、実現させる力を養うので、淡白で厭世観の強い人のヒーリングに用いられます。アラゴナイトは常に手にとったり、目に見える場所に置いたりしておくといいでしょう。冷え性、骨折、肝炎の回復のお守りに。人間不信に。歯が弱い人に。イライラに最適です。

浄化法と注意点
ビーズや原石の状態で入手しやすいでしょう。流水や太陽光によって色や形のくずれが起こりやすいので、月光浴やセージによる浄化を行ってください



カーネリアン


元気のないときに、どのクリスタルがいいのか迷ったら、まず、カーネリアン嬢を指名してください。カーネリアンは赤色のパワーストーンながら、暖かく柔らかな波動で、閉ざされた心の扉を開く手助けをしてくれます。カーネリアンは酸化鉄による赤オレンジ系の半透明のカルセドニー(玉髄)のことで、「肉」または「新鮮」というラテン語に由来する名称です。また、めのうは「真実の石」と呼ばれ、持つ人の本質を表面化する作用があります。 これを持つと嘘がつけなくなり、秘密が守れなくなるといわれます。努力を助け、不眠を治す効果もあります。 第2チャクラの代表的な石で、 安価で手に入りやすい石です。カーネリアンは激しさを助長するので、感情的な人には向かず、目的がなくぼうっとした人、 無気力で何をしていいかわからない人に、目的を与え、積極性を芽生えさせます。ひきこもりがちなときに。発熱に。悪夢に。けいれん、リューマチ、肝臓病、神経痛のお守りに。解毒したいときに。出血の回復に適したお守りです。


浄化法と注意点
潜晶質石英という特徴から、太陽光に頻繁に当てたり流水で洗っていると、色が濁ったり変化することがあります。お守りとして活用したい場合は、流水と日光浴による浄化を行なってください。


 


 


 


 


 


 

パワーストーンの種類:カ行後半


クリソコーラ


荒削りな精神に繊細さをもたらせ、女性性を目覚めさせる効果があります。鮮やかなブルーは、魂を根底の部分からなごませ、地球や大地との絆を感じさせてくれるでしょう。新世紀の女性の石として注目されています。人類の進化を表した調和のパワーストーンといえるでしょう。クリソコラの語源はギリシャ語で「金のにかわ」であり、金を癒着させるための鉱物として利用された石と混同されていました。ブルーの不透明のこのパワーストーンは、とくにアメリカで人気を博しています。単独の結晶で産出されることは稀で、ほとんどが石英成分をともなって産出されます。中でも、石英成分が完全に融和し、半透明の結晶となったものは「ジェム・シリカ」といわれて、高価な宝石となっています。肝臓病、膵臓病、精神疾患、リューマチの回復のお守りに。妊娠、出産、産後、女性ホルモンの調和に。発毛促進に適したパワーストーンです。

浄化法と注意点
水晶と月光浴による浄化法がいいでしょう。原石は時間の経過とともにやや変色が見られます



クリソプレーズ


鮮やかな緑色の石で、グリーンの石の特徴である心身の治療の効果とともに、誇りや勇気を与えてくれる効果があります。確信を持ちたいとき、何かを克服したいときに力を貸してくれます。春、新緑、芽生えのパワーストーンというのが、クリソプレーズに冠せられるにふさわしい形容です。クリスタルには、それぞれ固有の特徴的な色彩がありますが、クリソプレーズの緑は、若さや新鮮さ、初々しさ、希望をそのままクリスタルにしたかと思われるマスカットグリーンです。この色はニッケル成分による自然の着色です。勝利を得たいとき。痛風、肝臓病、緊張症の回復のお守りに。体内の酵素の活性に最適です。

浄化法と注意点
潜晶質石英という特徴から、太陽光に頻繁に当てたり流水で洗っていると、色が変化することがあります。お守りとして活用する場合流水と太陽による浄化を行ないましょう。



クリスタル


水晶の冴え冴えとした輝きと清涼感は、疲れた心身を癒し、希望をもたらせる聖なるパワーにあふれています。この石が優れたヒーリングパワーを持つ地球の宝物であることは、科学至上主義の人さえも認めるところでしょう。古来から世界中で愛されてきた「水晶」は浄化、潜在能力開発、からあらゆる効力で知られています。 桜が日本の国花であることはよく知られていますが、水晶が日本の国石であるのを知っている人は少ないかもしれません。山梨を代表に全国に産出の多い水晶も、現在はほとんど海外からの輸入に頼っていますが、古来から日本人の強力な守護石として用いられてきたのには「邪気」を嫌悪し霊的な防御を必要としていたからではないかと考えられます。あらゆる場面、あらゆる場所で、あらゆる事象に対応する万能のパワーストーンです。それぞれのクリスタルクオーツの特性を知った上で、上手に使いこなしてください。

浄化法と注意点
クリスタルクオーツのよさは、比較的丈夫で変質性が少なく、自浄作用が強いため、ほとんど浄化の必要がなく、必要があっても流水と太陽光による浄化で十分にパワーが回復することです。邪気の多い場所に置いたり、行ったりしたあとは必ず浄化してください。



クンツァイト


胸のチャクラの石で、感情の均衡をとり、穏やかな波長を与えてくれます。
過去から未来の不安や恐怖を取り除き、「愛を受け入れる人」から「愛を与える人」への愛の成熟度を高めてくれます。清楚なピンク色の宝石、クンツアイトは「慈愛の王女」といいたいような気品と風格と愛らしさがあります。ふんわりとした柔らかな波動を持ち、「愛のシャワーを浴びた」感覚を得ることができます。感情の均衡をとるパワーストーンです。鉱物名をスポデューメンといい、ピンク色をクンツアイト、グリーンをヒデナイト、黄緑をトリフェーンと呼びます。リンパや体液の代謝、血液を浄化の促進に。うつ病の回復のお守りに。デートのときに。看護や愛情が必要なときに適しています。

浄化法と注意点
宝石としての価値が高いので、浄化は流水でなく、月光浴、香り、水晶による方法が適しています。



コーラル


海が育む有機質の宝石、コーラル。海洋を糧として暮らしてきた民族にとって、珊瑚は真珠と並んで、特別な愛着のある、海の世界からの夢の贈り物でした。一見石にも見える珊瑚は、腔腸動物という種類のれっきとした生物。主に珊瑚礁を形成する六放サンゴ類と、希少な宝石価値となる八放サンゴ類とに分類されます。海の宝石である珊瑚は、通常赤や白が海から産出されますが、地形の変化により海だった場所が山になり、山珊瑚として産出される場合もあります。珊瑚には人体の中の海のパワーや創造力を養い、直感力を強くする効果があります。嵐や暴風雨からも身を守ります。海外旅行に。船に乗るときに。マリンスポーツに。生理痛、妊娠、出産、産後のお守りに。結婚の贈り物に適したパワーストーンです。

浄化法と注意点
宝石質のコーラルは、水晶、月光浴の浄化を行ってください。海岸に打ち上げられたタイプのものは塩水で洗い、月光浴を行なうと海のエネルギーを発散するようになります。








 

パワーストーンの種類:サ行前半


サファイア


サファイアの似合う女性は、優雅で洗練された女優のようなカリスマ性を発揮しているでしょう。サファイアはダイヤモンドの次に硬度の高い「コランダム」といわれる鉱物で、ルビーとはまったく同種の宝石です。


青い宝石の代表として有名であり、名称もギリシャ語の「青い石」からきていますが、正確にはコランダムの中で、赤色のルビーをのぞく全てのカラーが「サファイア」となります。黄金色から無色まで幅広く、ピンクサファイアやパパラチアサファイアなど、人気のある希少宝石も少なくありません。


知性と冷静な判断力をもたらすサファイア。額のチャクラの宝石として、ピアスやイヤリングにすると、思考をすっきりとさせたり、広い視野で物事を見渡せたりできます。身につけると、しなやかさや優雅さが芽生え、頭脳が活性化します。


また美意識を高め、美的センスが生まれるでしょう。学業や芸術性の向上には強力なパワーを発揮してくれます。



サルファー


怒りを鎮め、おだやかな意思疎通をうながします。


火山列島からなり、古くから温泉の恩恵にあずかってきた日本では、サルファーは大変身近なパワーストーンです。


「硫黄の結晶」といえば、このあでやかな黄色も納得がいくでしょう。噴火口付近で産出され、黄色から橙色の色調をしています。硫黄成分が石英に溶け込み、ドロップのようなまろやかな半透明のイエローの石となったものは、レモンクオーツといわれます。温泉効果により美肌や健康、神経痛などにも効果的といわれます。



サンストーン


ムーンストーンが「月」と関連したパワーで、恋する相手を引き寄せるパワーストーンなら、サンストーンは「太陽」のパワーで恋のライバルを封じ込める勝利のパワーストーンとなるでしょう。太陽を象徴し、明るさ、カリスマ性、信念を与えてくれます。


両者は同じ長石の仲間ですが、ムーンストーンは消極性や精神を表し、サンストーンは積極性と肉体を表すといわれています。サンストーンのオレンジ色のぎらぎらとした輝きはアベンチュレッセンスといわれる独特の光で、見る人を圧倒させる存在感があります。


ギリシャ時代から太陽との関連の強いパワーストーンとしてあがめられて、勝利のお守りとしても用いられてきました。ヒーリング法としては、仙骨のチャクラでの集中が効果をあげるでしょう。



スギライト


古代から紫色に特別な愛着を持つ日本人によって、この新しい優れた紫のパワーストーンが1977年に発表されたのは偶然というより必然です。日本の鉱物界では、発見者でなく恩師に当たる人物が鉱物名を命名する習慣がありますが、このスギライトも発見者の恩師である岩石学者、杉健一氏博士にちなんで名づけられました。


スギライトが「謙譲の美徳」を備えた、きわめて東洋的なパワーストーンである、象徴的なエピソードともいえるでしょう。宝石として一般に認知される前に、そのパワーストーンとしてのヒーリング効果が「癌やエイズに有効」として、まず欧米諸国で絶賛されました。現代人のストレスを癒すパワーストーンとしては非常に効果的です。 


 


 スモーキークオーツ


美しいブラウンの水晶。その深い黄昏色のカラーは、水晶の中のアルミニウムイオンが天然の放射線によって変色されたものです。


現実的な対応能力を養うパワーストーンとして、夢見がちで現実性を見失いがちな人に、理想を現実化するパワーを与えてくれます。スモーキークオーツは砂や土との相性がよく、砂のオブジェの上に置いておくと部屋に落ち着いた波動をもたらせてくれます。その下に貯金通帳を置いておくと節約の気持ちが高まり、貯蓄運をアップしてくれるでしょう。